香川県、もはやうどん県。
某タレントのPRと全国チェーンのうどん店の台頭で讃岐うどんブームが起こり、いつしか全国的に身近なものとなってきました。
さて、高松市に行く機会があったので、一日4,000人が食すと言われるうどん店「うどん本陣山田家」さんに行ってきました。
讃岐うどん事情
岡山県のうどん店の情報はいくつか記事にしたことありましたが、気づいてみれば本場香川県のうどん記事は初投稿。
良い機会なので少し讃岐うどんについてご紹介。
讃岐うどんとは・・・
強いコシのある麺とあっさりした出汁が特徴の香川県の特産。
うどんは全国各地にそれぞれの風土に合わせた形として作られてきましたが、香川県は他県よりもコシが強く、何よりもうどん店が600軒程あり人口当たりの店舗数は全国トップ。
その数はコンビニよりも多いとか!!
では何故香川県がうどん県になったかというと、、
香川県は雨が少なく米づくりに向かない土地だったため、古くから水が少なくても育つ麦の栽培が行われてきました(二毛作)。
それとともに瀬戸内海に面しており、いりこ、塩、醤油が県内でそろう環境があったためとも言われています。
現代となってはすべてを県内で揃えるにはなかなか難しいとは思いますが、各店こだわりをもって作っていることは間違いないと思います。
うどん本陣山田家
さて、高松への旅路の中で見つけた「うどん本陣山田家」さん。
2026年10月時点のgoogleの口コミ数は6,000件オーバー!その人気ぶりが伺えます。
住所:香川県高松市牟礼町牟礼3186
地図上では奥まった場所にあるように見えますが、146号線から駐車場に入れるのでご安心を。
こんな感じ↓ 右側が146号線です。

そして、建物正面。

でもこれは入口の建物。
中央左側ののれんをくぐると中庭のような場所に入り、そこが店舗の受付。
※のれんのあたりにEPARKの受付発券機があります

素敵な日本庭園風の中庭です。
正面と右側の建物に客席があるようです。

釜ぶっかけというものに登録商標をとっているみたいです。
他にも色々メニューはありますので、訪問した際はメニューブックを吟味してみてください。
※ホームページにもお品書きがありましたので気になった方はどうぞ
オーダー
今回のオーダーは3品。

↑登録商標の釜ぶっかけ:760円
釜からあげたうどん(温)にネギ、大根おろし、すだち、ごま、生姜、天かすがつきます。
卵黄はプラス100円。
味変をしながら最後まで楽しく食べられる一品。
卵黄は良い仕事するので、苦手でなければ是非つけるべきかと思います。

↑ざるぶっかけ:760円
薬味セットは釜ぶっかけと同じです。
冷たく締め上げたうどんはそのコシをしっかりと味わえる一品に。
つゆをつけて食べるのではなく、その名の通りぶっかけます。
讃岐うどんには「ぶっかけ」文化があります。
岡山や一部の関西圏でもその文化があるようです。

↑ぶっかけうどん:500円
さて、温かい出汁がかかったかけうどんのことを、こちらの店舗ではぶっかけうどんと呼んでいるようです。
江戸時代は出汁をかけたうどんはすべて「ぶっかけ」だったらしいですが、いつからか「かけ」に変わったようです。
(メニューブックには鰹節が踊るくらい乗っていたのですが運ばれてきたのは・・・少し残念でした。。。)
メニューブック↓

評価(満点☆5つ)
味 :☆☆☆
価格 :☆☆☆☆☆
サービス:☆☆☆☆
美味しかったですが、これといって大きな特徴を感じませんでした。
あっ、悪い意味ではなくザ・讃岐うどんという感じです。
フルサービスのうどん店なのでもう少しお値段取っていただいても良いかと思うくらいの低価格。
利用側からはとても嬉しいです。