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最上稲荷土産「ご縁まんじゅう」

日本三大●●って、いろいろありますが、だれが決めたのかわからず、その由縁も定かでないものも・・・
お稲荷さんに関しても日本三大稲荷なんて言われるものがあるようで、そのひとつ(厳密には候補)が岡山県の最上稲荷

参道にとてもおいしいお饅頭があるとのことで、お参りかお饅頭かどっちが目的かはさておき、最上稲荷へ行ってまいりました。

日本三大稲荷

「日本三大稲荷」とは?
冒頭にも書きましたが、厳密には決まっていないらしい。
よく言われるのが、以下の3つ。
・伏見稲荷大社(京都府)
・笠間稲荷神社(茨城県)
・豊川稲荷(愛知県)

あれ?岡山県の最上稲荷は?
となるわけですが、他にもいくつか候補があり、そのひとつに最上稲荷(岡山県)も含まれるようです。

神様や仏様の背景についてはまだまだ勉強不足。
今は観光で行っているだけだけど、ちょっといろいろ勉強してみようかな、なんて思う今日この頃。

最上稲荷

何度か最上稲荷の近くを車で通ったことがあり気になっていたのが、特徴的なとても大きな鳥居。
最寄りの備中高松駅からほど遠くない場所に佇む鳥居は27mの高さがあるらしく、数キロ離れていても見えたりする。
(鳥居から本殿まではそれなりに距離あるので、行く方はご注意ください)

さて、この鳥居。大きさだけでなく、話題になるのが、「お寺なのに鳥居がある」ということ。
最上稲荷の正式名称は「最上稲荷山妙教寺」。立派な【お寺】です。
鳥居とは、本来神の領域と俗世を分ける区切りのようなもの、なのでお寺にあるのは、???となるわけです。

が、最上稲荷は明治時代の神仏分離令の際に、特別にこの形態が許された特殊なお寺らしいです。
※これまた神仏の何たるかを語るには私の知識は乏しく、今後の課題です

さてさて、鳥居から車で数分のところに、最上稲荷の駐車場。
時はお正月、参道はいつもはないにぎわい。出店もたくさんあって、お祭り気分。
(いつもは閑散としているので、ある意味異様な光景)

そして、参道を歩くこと十数分。
出店のチェックと人ごみの流れに身を任せたため少し長くかかりました。
実際の距離は600mほどあるらしく、普通に歩いたら7~8分くらいだろうか。それでも、結構長いな、という印象。

お参りはしっかりしましたが、当blogは「美味しい日本」。
食べ物をご紹介するわけです。

ご縁まんじゅう

地元の方に「最上稲荷行ったら絶対買う」と後押しされていたためか、すぐ見つけることができました。
創業100年を超える「常盤堂」さん。
参道の3分の2くらい進んだ場所で発見しました。

参拝の帰り道、あんこが苦手な私はいくつ買うかとても迷い・・・
500円の「5個入り」を。

1個でも買えますし、10個入りもありました。

買うと決めていたので、店先で現物の確認はほぼせず、帰宅して袋を開けてみて気づいた!

ご縁 = 五円

↑表(?)

↑裏(?)

これ気づいた時が、ご縁まんじゅうに出会ってから最高のテンション!
家族に得意げに話してしまった・・・
冷製になって考えればすぐにわかるはずなのに・・・

なんの詮索もしなかったので、ご縁のあるありがたいお饅頭とだけ思っていました。

お参りの際は、良い「ご縁」があるように「五円」にちなんだ金額をお賽銭にしているのに・・・

あぁ、恥ずかしい・・・

実食

さて、気を取り直して実食。

生地の中には甘さ控えめのこしあん。

あんこが苦手なため、普段お饅頭はあんまり食べ(られ)ません。
が、まぁ、食べられる。甘さ控えめなためか、はたまた歳を重ねたことによる味覚の変化か・・・

不覚にもちょっと美味しいとまで感じてしまった。

これからは、あんこ含め和菓子にもチャレンジしてみようかな・・・

評価(満点☆5つ)

味  :☆☆☆
価格 :☆☆☆☆
希少性:☆☆

最上稲荷参拝の際は、ぜひ購入してみてください。

 


 

 

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